時代はドンドン移り変わりつつあるんだなぁ、と思わされたのが、
20歳代の男性が「女子大に受験したいと申し込んだにもかかわらず、受理されなかった」ので裁判を起こしたという出来事!
男性の代理人弁護士によると
「かつて女子大には、教育機会を得にくかった女性を優遇するという側面があったが、その意味は失われている。国公立の女子大の存在が憲法上許される根拠はない」
と言いますが、言われてみれば
「はぁ~そう言われてみればそうかもしれないなあ。なるほど!」
とこちらの目を開かせてくれたニュースでした。
さてこの男女平等の時代に、女子大や男子校などの「男女別学」はどんな社会的意義があるんだろう!?と考えて記事をまとめました。
女子大・男子校の卒業生でなくても
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