「人間の長所は 欠点があることである」
なるほど。
このことば、ユダヤの格言ということだけしかわからないのですが、
妙に納得してしまいますね。
でも、どう理解すればいいのかな?
欠点がある、ということで自分がまだ成長する可能性がある、ということなのか。
それとも、欠点がない存在なんておもしろくない。神様みたいな人間がいるわけないし。
つまり、欠点こそ、その人の個性なのかもしれない、という意味なのか。
どなたか、この格言の原典と意味を教えてくれませんか?
ま、どちらにしてもなんとなく救われるような言葉ですね。
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