このテーマでは、いくつかのこころの問題について簡単な説明をしてます。もしかしたら自分が当てはまると思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、くれぐれも自己診断せずに、気になる場合は必ず信頼できる専門の病院に受診してください。その上でもしもメンタルなケアが必要な場合は、私たちカウンセラーにご相談いただければ、と思います。...
これまでこのテーマで、いくつかのこころの問題について触れてきました。もしかしたら当てはまると思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、くれぐれも自己診断せずに、気になる場合は必ず信頼できる専門の病院に受診してください。その上でもしもメンタルなケアが必要な場合は、私たちカウンセラーにご相談いただければ、と思います。...
抑うつ障害群と呼ばれる一群があります。これらの障害は、前回までに取り上げた「双極性障害」とは区別されて、「悲しく、虚ろな、易怒的な気分があり、身体的及び認知的な変化も伴って日常生活に大きな影響を及ぼす状態」です。...
前回は北杜夫さんの躁病エピソードを、父娘対談の中で教えてもらいました。この本自体、とてもおおらかな書き方をされているので、思わず吹き出すようなエピソードとして印象に残ってしまいます。しかし実際はご家族の方も含め、それは大変な思いをされたことだろうと思います。...
前回、双極性障害の躁鬱エピソードについて簡単にまとめました。しかしああいう診断基準というものは一般化するために味もそっけもない書き方をしています。やはり実際の様子を知りたいと思う方のために、実際の様子を書かれた本を紹介します。 それがこれ。
ここ数回、「こういうことはありませんか?」という内容で、いくつかの精神疾患についての説明をしています。私は臨床心理士でお医者さんのような診断はできませんし、このコラムを読まれた方が自己診断してしまうのも危険な時があります、ですからもしこのコラムで思い当たるような状態の時は、まず信頼できる専門医のところへ受診されることをお勧めします。そのうえでカウンセリングが必要な場合は、ご連絡下さい。
ここ数回、「こういうことはありませんか?」という内容で、いくつかの精神疾患についての説明をしています。私は臨床心理士でお医者さんのような診断はできませんし、このコラムを読まれた方が自己診断してしまうのも危険な時があります、ですからもしこのコラムで思い当たるような状態の時は、まず信頼できる専門医のところへ受診されることをお勧めします。そのうえでカウンセリングが必要な場合は、ご連絡下さい。
最近よくお目にかかるさまざまな問題についてこれから少し取り上げてみようかと思います。 ただし私は臨床心理士で、医者ではありません。ですから、疾患を診断する立場ではありません。また、もしあなたこれから述べていくような症状に当てはまるとしても、自己判断せず、お近くの信頼できる病院に行って専門の診断をしてもらってください。
最近よくお目にかかるさまざまな問題についてこれから少し取り上げてみようかと思います。 ただし私は臨床心理士ですが、医者ではありません。ですから疾患を診断する立場ではありません。また、もしあなたこれから述べていくような症状に当てはまるとしても、自己判断で判断せず、お近くの信頼できる病院に行って専門の診断をしてもらってください。
最近よくお目にかかるさまざまな問題についてこれから少し取り上げてみようかと思います。...